国産パイナップルの最高峰「ゴールドバレル」

「ゴールドバレル」とは?

ここ最近注目度が上がっきている「ゴールドバレル」は、2006年に誕生した国産パイナップルの新品種。1989年から研究がはじまり、約20年の歳月をかけて誕生したゴールドバレルは、クリームパインとMcGregor ST-1を組合せたパイナップルです。

黄金色の果肉で樽のような形をしていることから、「ゴールドバレル(黄金の樽)」と名付けられました。
ゴールドバレルは果肉がやわらかで、平均糖度15度以上、高糖度低酸度で糖酸比のバランスが非常に良いパイナップルです。
沖縄で収穫できるおもなパイナップル品種の重量は、ピーチパインが600~800グラム、ボゴールが800グラム~1.2キロ、ハワイ種Nが1~1.5キロ、ゴールドバレルは1.3~2.2キロです。

このようにゴールドバレルは重量もあって、とても美味しいことから、「国産パイナップルの最高峰」と言われています。

パイナップルのなかでもとくに繊細なゴールドバレルは栽培が非常に難しく、高度な技術が必要とされます。そのため、ゴールドバレルを生産できる農家さんは沖縄県内でも限られています。

ゴールドバレルの特徴

  • ゴールドバレルは、果肉がやわらかく、平均糖度15度以上の極甘パイナップルです。
  • 高糖度低酸度で糖酸比のバランスが非常に良いパイナップルです。
  • ビタミンCが豊富です。ビタミンCは、抗酸化作用をもち、免疫力の強化、コラーゲンの生成、色素沈着を防ぎシミ・ソバカスを予防するなど美容にも有効とされています。

食べてびっくり。ゴールドバレルは、イガイガしません。

パイナップルを食べたときにときどき感じる、イガイガ。このイガイガが苦手で、パイナップルを敬遠される方もいらっしゃいますよね。

パイナップルを食べたときに口の中がイガイガする原因は、タンパク質分解酵素「ブロメライン」の働きです。

一般的な国産パイナップルに比べて、ゴールドバレルはブロメラインが少ないため、イガイガすることはほとんどありません。パイナップルのイガイガや酸味が苦手な方こそ、ぜひ一度ゴールドバレルをお試しください。

 

2年近くの歳月をかけて

ゴールドバレルは、1株から2回の果実収穫が可能です。1回目の収穫は2年目の夏、2回目の収穫は3年目の夏です。

Rita Green のゴールドバレルは、9月頃に植え付けを行っています。そこから1年間は栄養成長期です。2年目の冬に、花になる芽がつくられる花芽分化(かがぶんか)がはじまります。3月頃に出蕾(しゅつらい)、2年目の夏にようやく1回目の果実が収穫できます。収穫後は、葉と葉の間から伸びてくる吸芽(きゅうが)と呼ばれる部分を育成して次の果実を育てていきます。3年目の冬に花芽分化、3月頃に出蕾、3年目の夏に2回目の果実が収穫できます。

ゴールドバレルの食べ頃

ゴールドバレルの収穫は夏。ゴールドバレル専門のスタッフが食べごろを見極め、ひとつひとつ丁寧に手で収穫後、最良の状態で沖縄から発送いたします。パイナップルは追熟しませんので、お手元に届いたゴールドバレルはすぐにお召し上がりください。

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