沖縄の農園だより、レストランレポート

うるま市石川の農園のようす

沖縄からこんにちは! 今日もご覧いただきありがとうございます。
本日は沖縄本島中部うるま市にある石川農園のようすをお届けいたします。

2019年9月30日(月)、石川農園では、1本植え2本出し(2本仕立て)の1200本のぜいたくトマトの苗を定植しました。

今季は土作りの段階で、消毒方法を変えてみました。
これまでは太陽熱を地中に取り込むことで地温を上げ、土壌中の有害微生物を駆除する「太陽熱土壌消毒」という方法でした。簡単に言ってしまうと、土壌をビニールで被覆して太陽熱で殺菌することです。

今回は、太陽熱土壌消毒を行う前に、土壌に有機物(米ぬか)を混和する「土壌還元消毒」という方法を取り入れました。米ぬかを混和することによって、爆発的に土壌微生物を増殖させ、土壌を急激な還元状態(酸素が少ない状態)にすることによって微生物を死滅させる方法です。太陽熱土壌消毒より、さらに高い消毒効果が得られることが期待できる農法です。
太陽熱土壌消毒も土壌還元消毒も化学薬剤を使わない、環境にもひとにも作物にもやさしい農法です。トマトをお召し上がりになる際もどうぞご安心くださいね。

それではいつものメンバーの笑顔をお届け痛います。農園の雰囲気が少しでも伝えると嬉しいです。

定植を終えたあと、女性陣はハウスのなかの草刈りに励みました。

ハジカサーして(恥ずかしがって)撮らせてくれないメンバーもいますので全員の写真はありませんが、笑顔で応えてくれるチュラカーギーねーねー(美人なお姉さん)たちです。

男性陣は、ハウスのすぐ隣にある畑で、タマネギとニンニクを植える準備作業に励みました。

タマネギは「Qちゃん」という品種を植える予定です。生で食べても苦味が少なく、サラダに適しているタマネギです。

ニンニクは「嘉定種(かていしゅ)」というニンニクの原種に近い品種を植える予定です。
ニンニクは気候区分で分類すると「暖地系」と「寒地系」という2種類に分類されます。暖かい地域での栽培に適したニンニクが暖地系、寒い地域での栽培に適したニンニクが寒地系です。わたしたちは沖縄ですから、暖地系のニンニク・嘉定種にチャレンジです。嘉定種は、ニンニクや玉ねぎに含まれる特有の刺激臭(香気成分)や辛味成分であるアリシンの含有量が高くパワフルな香りだそう。ニンニク好きにはいっそう楽しみです。

タマネギとニンニクを植える畑で作業する男性陣、一段高いところに見えるハウスがトマトハウスです。左手前に植わっている緑は沖縄でおなじみのサンニン(月桃)です。


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株式会社琉球動力 農業部門・RitaGreen(リタ・グリーン) TEL:098-934-5505

 

 

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