沖縄の農園だより、レストランレポート

東村のトマト農園のようすー夏秋トマト定植

今年は梅雨が長~い沖縄から、こんにちは♪
今日も弊社ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、沖縄本島北部「やんばる(山原)」と呼ばれる自然豊かな東村(ひがしそん)有銘(あるめ)農園のようすをお届けいたします。

2019年6月14日(金)午前の東村有銘のハウス周辺のようす。梅雨らしく雨と濃霧に覆われています。

2019年6月14日(金)、この日はうるま市石川農園のメンバーも駆けつけ、東村に全員集合。弊社では初めての夏秋収穫のトマト、「ぜいたくトマト」1,000株、「ミニトマト」1,000株を定植しました。

通常は、9月下旬に定植、11月下旬頃から収穫がはじまり、5月いっぱいまで出荷しています。
今回は、6月14日に定植、8月上旬頃から収穫がはじまり、9月いっぱいの出荷を目指します。一年を通して、おいしいトマトを出荷するのが目標です。


接木苗(つぎきなえ)。台木は「ブロック(トマトの品種名)」、穂木は「ぜいたくトマト」です。

通常のポットで育成すると、根がポットの形に合わせて巻いてしまう根巻きが起きやすくなります。

写真の育成孔(キャビティ)は、リブ(縦筋状の突起)があり容器の底面が開いています。このため根が垂直方向に発達し、根巻きを防止することができます。


しっかり根を張って、おいしいトマトがたくさん実りますように。

作業自体は変わりませんが、夏は気温が高く、日差しが強く、条件はけっして良くはありません。

光をたくさんあてた方が光合成が活発になって良さそうなイメージですが、ある強度以上では飽和状態に達して光合成に影響しません。そのときの光の強度を「光飽和点」といいます。

トマトの光飽和点は7万ルクス。沖縄の夏の強い日差しは13万ルクス。トマトにとっては、夏の沖縄は光が強すぎて、やけてしまい、かえって光合成がしづらくなってしまいます。そのため、遮光カーテンの設置や、ハウスの上部を開けて風通しを良くするなど、涼しい環境をつくるよう心掛けます。また、ダニなど夏特有の害虫も出てきますので、日々の観察は欠かせません。

夏真っ盛りの8月上旬から収穫予定です。
おいしいトマトをみなさまにお届けできるよう、スタッフ一同がんばります。
夏のトマト、お楽しみに!

スタッフ全員集合。中央で手にしているのは、農産物が安全であることを示す国際認証規格「GLOBAL G.A.P」認定証です。

真っ赤な「OKIレッド」をはじめ、トマト、青果に関する詳細お問合せはお気軽にどうぞ。
お問い合わせ
株式会社琉球動力 農業部門・RitaGreen(リタ・グリーン) TEL:098-934-5505
※弊社は、農産物が安全であることを示す国際認証規格「GLOBALG.A.P.」(グローバルギャップ)を取得いたしました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る