沖縄の農園だより、レストランレポート

龍飛おきなわ独自ハウスを建築中

残暑お見舞い申し上げます
こんにちは! 今日も龍飛おきなわHPをご覧いただきありがとうございます。
毎日暑い日が続いています。夏の沖縄本島は高くても33℃くらいの気温ですが、今年は最高気温が34~35℃と沖縄にしては例年にない高い気温です。紫外線も厳しい酷暑ですが、暑さにも負けず、スタッフ一同がんばっています。
今日は、現在建築中の龍飛おきなわの独自ハウスをご紹介いたします。

おいしいトマトを安定して提供するために

高さにご注目。よく目にされる一般的なハウスより高くなっています。ハウスは、高さ4メートル弱×奥行き8メートル×幅4メートルの2棟です。

自然の状態では、外気温よりかなり高くなるハウスの室温。南国・沖縄ではなおさらのことです。
私たちは、さらにおいしいトマトを安定して出荷できるよう、「ハウスの室温28℃以下」を目標に考えています。

これから大きな天窓を取り付けます。

ハウス内の栽培環境をさらに向上させるために、現在、グループ企業・有限会社 琉球動力の協力を得て、設計から施工まで、完全独自のハウスを建築しています。

支柱には、室温の上昇を抑える効果が期待できる熱交換塗料を塗布しています。

龍飛おきなわ独自ハウスのおもな特徴

※現在、琉球動力にて建築中

軒高を高くする

暖かな空気は上方へ行く性質があります。軒高を高くすることによって、上層部にたまった熱気が下層に下りてくる前に換気ができるようになります。また、側面の換気口が広く取れるので換気率が向上します。

大きな天窓を取り付ける

開口率が高く、換気率が向上、室温を下げる効果が期待されます。

塗料に熱交換塗料を採用

「塗料自体に受けた熱をその場で消してしまう」という特殊な熱交換塗料を支柱に塗布することで、室温の上昇を抑える効果が期待できます。

LED(発光ダイオード)の導入

曇りや雨の日に光合成を助ける役割があります。

ドライミスト(超微粒ミスト)の導入

素早く蒸発するため濡れることのないドライミストを導入することで室温を下げる効果が期待できます。

自動制御システムの開発・導入

センサーで温度、湿度、光を感知し、窓や遮光カーテンの開閉、散水を全自動で行う自動制御システムを琉球動力にて独自に開発、導入を目指します。

完成が待ち遠しいハウス

琉球動力の南風原さんと知念さん。作業服は見るからに汗でびっしょりですが、気さくな笑顔が素敵です。頼りになります。

 

新しいハウスの完成が待ち遠しいです。

 

「ぜいたくトマト」、「OKIレッド」をはじめとする青果に関する詳細お問合せはお気軽にどうぞ。
龍飛おきなわ TEL:098-934-5505

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